★ D 4 - 1 - 1
【事業期間】 平成27年度 【事業概要】
被災地域の復興には、災害公営住宅の整備に加え、地域住民自らが従前のコミュニ ティの再生や地域の復興に向けた活動を行う必要があり、これらの活動を支援するた めには、集会所を機能させるための備品整備への支援は必要不可欠であり、地域の住 民活動の活性化を加速させることが可能となる。
災害公営住宅の整備に併せ、被災市民のコミュニティの再生、復興に向け整備した集 会所において、地域活動を行う際に必要となる椅子や机などの整備を行うことで、集会 施設機能の向上を図り、コミュニティ活動を支援するもの。
内訳:勿来関田60万円、勿来四沢60万円、久之浜70万円、 小名浜80万円、常磐湯本60万円
【事業内容】 細要素事業名
要綱上の 事業名称
全体事業費 3,300(千円)
(19)被災者へのコミュニティ活動支援事業 災害公営住宅集会施設機能向上事業 事業番号
○ 対象事業
災害公営住宅の集会所に平成27年度に設置する備品整備費 (整備する備品:机、椅子、カーテン、ストーブ、扇風機) ○ 整備費用
集会所の床面積に応じた備品の必要数により算定。
【事業費】
平成27年度分 3,300千円
【事業期間】 平成27年度
【事業費】平成27年度分 委託料:3,000千円 要綱上の
事業名称 復興地域づくり加速化事業 細要素事業名 被災沿岸地域まちづくり推進事業
【基幹事業との関連性】
被災地域のきめ細かな復興を果たすためには、都市再生区画整理事業による生活基 盤の整備に加え、地域の復興に向けたソフト面の活動を充実させ、活気を取り戻すこ とが必要であり、その端緒となる事業を実施することで、地域の活性化を促し、復興 の充実・加速化を図る。
全体事業費 3,000(千円) 【事業概要】
津波被災地区の早期再生を図るため、震災復興土地区画整理事業により地区の再生を 目指す①久之浜・大久地区、②沼ノ内、薄磯及び豊間地区並びに③小浜及び岩間地区の 3地区において地区住民と協働で、まちづくりの目標・方策を明らかにする「復興グラ ンドデザイン」の策定に取り組んでおり、今後その推進をいかに図っていくかが課題と なる。
このことから、「復興グランドデザイン」に基づく協働の取組のうち、地区が特に優 先的・重点的に実施したいものを委託により支援し、早期の具現化を図ることで、復興 を加速する。
【事業内容】
平成27年度に実施する事業は、次のとおり。 (1) 久之浜・大久地区
ア 既存資源を活用した地域活性化方策の検討 イ 地域ガイドブックの作成
(2) 沼ノ内、薄磯及び豊間地区 ア 地域史の作成
イ 伝統産業の利活用検討 (3) 小浜及び岩間地区
ア 海産物資源の利活用に係る調査検討
イ 交通・防犯にも配慮した地域の景観づくりの検討
★ D 17 - 13 - 15
【事業期間】 平成27年度
【事業費】平成27年度分
○流出物移転費 2,300千円
旧豊間中学校校舎は、都市再生区画整理事業施工区域内に立地しており、校舎内の 保管物の移転が遅れることにより、区画整理事業の遅延を招く恐れがあることから、 本事業を実施することで、円滑な解体に結び付け、区画整理事業の加速化を図るもの である。
細要素事業名 要綱上の 事業名称
全体事業費 2,300(千円)
復興地域づくり加速化事業 津波流出物保管事業 事業番号
【事業概要】
【事業内容】
当該地区は、津波により甚大な被害を受けた地域であり、都市再生区画整理事業が実 施されているところであるが、当該地区に立地する旧豊間中学校校舎内に津波流出物が 保管されているところである。
旧豊間中学校校舎については、これまで震災遺構として保存することについて検討を 進めてきたところであるが、地域との協議・検討の結果、保存を断念し解体することと なり、解体にあたっては、校舎内の保管物を搬出する必要がある。
津波流出物は、個人所有の遺留品であり、現時点で所有者が特定できていないもので あり、今後も引き続き保存し、所有者への円滑な引き渡しに資するとともに、津波被害 を象徴するものであることから、震災の記憶を後世に伝えることに寄与するものとして の保存方策を検討する必要があることから、一時的に移転し、保管するものである。
・旧豊間中学校に保存されている津波流出物を移転し保管するもの。
【事業期間】 平成27年度
【事業費】平成27年度分 細要素事業名
要綱上の 事業名称
全体事業費 20,833(千円)
(37)震災・復興記録の収集・整理・保存 震災メモリアル事業
本市の震災の記憶・記録の継承のための中核拠点施設の整備を行うことにより、震 災を通して学んだ教訓を風化させることなく、確実に後世に伝え、危機意識や防災意 識の醸成が図られるとともに、当該施設を通じた様々な活動により、被災沿岸地域に おける活性化につながり、復興の充実・加速化が図られる。
【事業概要】
【基幹事業との関連性】 【事業内容】
東日本大震災により被災した市内の各種構造物や自然物等を保存・利活用し、震災の記 憶や教訓を風化させず確実に後世に伝えていくという目的を達成するためには、専門的 見地や住民の意向を尊重することが重要であることから、市民や有識者等で構成する検 討会議を設置し、本市における震災メモリアル事業の内容等についての調査や検討を行 う。
本市の震災メモリアル事業の実施にあたり、有識者及び関係者からの専門的見地から次の内容 についての検討や調査を行うため、震災メモリアル検討会議を設置する。
○ 事業の方向性や関連する施策に関すること。 ○ 被災構造物等の保存・活用方法等に関すること。
○ 本事業において中核となる拠点施設の候補地検討、調査及び整備費用、維持管理費用の算出。 ○ その他
○平成27年度検討調査経費 20,833千円
★ D 17 - 16 - 6
【事業期間】 平成27年度
【事業費】平成27年度分 ○設計費:3,858千円 ○建築費:28,286千円
【基幹事業との関連性】
被災地域の復興には、都市再生区画整理事業で整備されるハード(生活基盤)に加 え、地域住民自らが従前のコミュニティの再生や地域の復興に向けたソフト面の活動 が必要不可欠であり、これらの活動を支援することで、地域の活性化が促進される。 細要素事業名
要綱上の 事業名称
全体事業費 32,144(千円)
(19)被災者へのコミュニティ活動支援事業 地域コミュニティ施設整備事業(岩間) 事業番号
当該地区においては、津波により甚大な被害を受けた地域であり、沿岸部に立地して いたコミュニティ施設も流出・全壊の被害を受けたところである。
当該地区においては、地域住民の生活を再建するため、都市再生区画整理事業を実施 しているところであり、今後、基盤整備が整い、住民の生活が再建されることとなる が、被災した地域住民がコミュニティの再生・復興に向けた活動を行う場がないことか ら、地震によって全壊した地域コミュニティ施設(地区所有)の代替施設として、市立 集会所を整備し、本地域の復興に向けた地域住民の活動を支援するもの。
※ 被災した地区所有のコミュニティ施設を被災地域支援の観点から、市立集会所 として整備するものであり、災害復旧の対象とならない。
【事業概要】
【事業内容】